下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号
土木、建築、電気、管、舗装という業種なんですけれども、この業種につきましては、業者さんも多くいらっしゃいますし、発注工事の実績等もございますので、まずは新規に加入された場合には、いきなりAランクとかBランクとかいうわけにはいきませんので、まずは公共工事の実績を積んでいただくと。
土木、建築、電気、管、舗装という業種なんですけれども、この業種につきましては、業者さんも多くいらっしゃいますし、発注工事の実績等もございますので、まずは新規に加入された場合には、いきなりAランクとかBランクとかいうわけにはいきませんので、まずは公共工事の実績を積んでいただくと。
また、今年度の土木一式工事の契約状況を見ますと、Aランクに相当する事業者とそれ以外の事業者の方々の受注割合の偏りというのは、改善が見られております。以上です。 ◆阪本祐季君 メリットとしては工事品質の確保と、デメリットとして事務的負担増というお話がありました。
昨年度、事業者である市内のAランクの建築業者10社にアンケート調査を行ったわけですが、これは、会社に実際に訪問いたしまして、面談を行い意見を聞いたところでございます。また、和くぎ、鎹の製作業者とは、今年度に面談を行っております。これらの機会を捉えて御意見を伺い、名勝錦帯橋保存活用計画の策定を行っているところでございます。
これにつきましては、審査基準というのを設けていまして、一応、基本的には下松市内にあるAランクの事業者、建築一式のA級の事業者ということで今回審査をしたわけでございます。 その結果として、2社が応札に応じられたということでございまして、どの程度おられるかといいますと、Aランクの事業者が7社、これは市内です。ということで一応確認をしております。
◆吉村武志君 市道の危険箇所の把握がされ、当然危険度、緊急度の高いところから実施されると思いますが、即効性のある対策でAランクの緊急対応、Bランクの速やかな対応、Cランクの児童生徒の安全のための必要な対応、どのように実行されているのか、お示しください。
今回、そういう同じ業者が続いてとか一部のそういったところに行くことに対しての懸念、それから工期がおくれたりとかいろいろな今までの経緯を見ると不安材料があるので、そういった質疑がされたと思いますけれども、監理室からの答弁ではAランクの業者については完工高などを見ても、そういった業者に任せることができるというふうな判断のもとでしたということで、さらにはこれまで公共工事が少なかった時期には、一旦受けた業者
そのうち不良度判定をAからEまでの5段階に区分しており、Aランクの目立った損傷は認められないが106件、Bランクの部分的な損傷があるが、危険な損傷は認められないが276件、Cランクの部分的に危険な損傷が認められるが787件、Dランクの建築物全体に危険な損傷が認められ、放置すれば倒壊の危険性が高まると考えられるものが70件、そしてEランクの建築物全体に危険な損傷が激しく、倒壊の危険性が考えられるものが
空き家のランクについては、ゼンリンの調査ではAランクからEランクの5段階で、空き家総数1,269戸としており、Aランク106戸とBランク276戸が利活用できる可能性のある空き家、Dランク70戸とEランク30戸が管理不適切空家となります。市がEランクから再度調査を開始するとともに、Cランク787戸についても、隣から苦情がある場合には適宜対応していきたいとの担当課の考えが示されました。
当該文書につきましては、このたびの薬学部校舎建設工事の工期遅延の問題が生じたことから、関係者と協議を行う中で、関係者から平成28年10月3日に開催された市内のAランクとBランクの建設業者が参加した山口東京理科大学薬学部校舎建設事業に係る説明会において、前市長が工期の延長を認めるとともに、それに伴うペナルティーは科さないことを約束されたと主張されたことから、その事実関係を確認するため、ことし前市長宅に
Aランクの空き家が106戸、それからBランクが276戸、Cランクが787戸、Dランクが70戸、Eランクが30戸という今、報告を受けたところでございますので、若干、100戸程度ふえたということでございます。 今、御質問にございましたように、このたび、この実態調査につきましては、今、御質問ありましたけれども、これは市が委託した業者、これが市全域を実態調査を行ったものでございます。
お尋ねをさせていただいたところ、入札前の平成28年10月3日の市内Aランク、Bランクの業者を対象に開催した薬学部校舎建設工事に係る説明会で、適正な工期が確保できないため、工期延長を認めるとともに、その工期延長に対してペナルティは科さないことを約束したと、はっきり回答されました。
また、その中でも大きな空洞が発見されたのはどのような場所か、との問いに対し、平成27年及び28年の2カ年で調査を行い、139カ所の空洞が発見され、3段階にランクづけした結果、最も緊急度の高いAランクが23カ所、Bランクが41カ所、Cランクが75カ所であった。Aランクは、発見次第早急に対応することにしており、既に全ての箇所を対応済みで、今回の補正によりBランクのうち25カ所を対応したいと考えている。
毎年、要望を上げておりますし、県からもいつもAランクでA、B、CのAとして返ってきておりますけれども、Aとして返ってきてもああいったことということでございまして、私も重要性を感じておりますから、今後ともしっかりと要望してまいりたいと思います。 ○議長(武田新二君) 重廣議員。 ◆11番(重廣正美君) 私も、七、八年首を長くして待っている改良事業でありますので是非。
今回の文化会館の改修建築工事につきましては、建設業法に基づきまして管理技術者が配置されるかどうかとか、あるいは市内のAランクに位置づけされて、格づけされておるかどうか、そういったことで条件をつけさせていただいております。その中で、一定の要件を満たす社がおられれば手を挙げていただくというような形でございます。 また、指名競争入札につきましては、市のほうで指名審議会というのが当然ございます。
また、この実態調査では、空き家の老朽度や危険度もあわせて調査をしておりまして、AランクからEランクまでの5段階で空き家を判定しております。 この判定基準でございますが、Aランクは小規模の修繕により再利用が可能な空き家等で、511件、40.2%ございます。 Bランクは、管理が行き届いていないが、当面の危険はない空き家等でございまして、こちらが217件、17.1%。
まず、(1)の今年度の要望事項の進捗状況についてでございますが、昨年度行った平成29年度の山口県予算等に対する要望におきましては、道路網の整備、岩国医療センター跡地のまちづくり、岩国錦帯橋空港の利用促進など、17項目、59事業の要望を行っており、この要望に対しましては、Aランク、Bランク、Cランクの3つの対応区分により、昨年度末に回答がなされております。
当該工事につきましては、設計金額が2億円以上であることから特定共同企業体の対象工事となり、また本市では地元企業に優先して発注することを方針としていることから、当該工事の指名条件と致しましては、工事規模からみて市内Aランク業者を主体として考える必要がありますが、建築一式にかかる市内Aランク業者は、今年度4月からのランク見直しにより5社しかいないため、従来どおりのこの枠組みの中で特定共同企業体を組もうとすると
教育委員会の事務点検及び評価については、昨年度も、11番、個を生かす生徒指導の充実というところでAランクになっておりましたところ、私は、この実績をもとに、Aランクはおかしい、Bランクではないかという指摘をいたしました。といいますのは、Aランクというのは80点以上をAというふうに書いてあります。Aというのは、目的に向け順調に事務事業を達成できたことに対してAであります。
建築工事、市内のAランク5社につきましては、18億、11億、2億、1億、そして1億弱と、管工事につきましては、これは給排水とか空調とかございます。これにつきましては、1億7,000万、1億4,000万、あとは1億未満が続いております。
議員御案内のとおり、昨年度JA米の概算金単価につきましては、コシヒカリの一等米Aランクが、平成25年産米1万3,260円に対しまして、平成26年産米は1万20円となり、3,240円の大幅な下落となったのに加えまして、米の直接支払交付金につきましても10アール当たり1万5,000円から7,500円に半減されるなど、大幅に農家の所得が減少することになったところでございます。